2023年度
参加チーム
チーム名 (学校名) |
活動テーマ |
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イシュタル (西条高等学校) |
防災について |
いんぱくと。 (西条高等学校) |
食品ロスが多い現状と課題 |
ヴィクトリー (西条高等学校) |
国際交流 |
エコキャッパーズ (新田高等学校) |
すべての人に健康と公正を |
おなべ (西条高等学校) |
食品ロスを減らす |
カラット (西条高等学校) |
ポイ捨て問題の現状とその解決策 |
ゲキアマ (西条高等学校) |
平等な世界に向けて |
コントロールZ (西条高等学校) |
平和と公正について、今の現状と課題 |
西条高校移住推進課ンパニー (西条高等学校) |
住み続けられるまちづくりを |
西条高校 CLEAN GIRLS (西条高等学校) |
自然を綺麗に保ち住みやすい西条市を目指すための活動 |
西条高校DK (西条高等学校) |
住み続けられるまちづくり |
西条高校KJ (西条高等学校) |
非常食とその利用 |
西条高校sightseeing (西条高等学校) |
外国人観光客の滞在プラン |
西条高校vamos (西条高等学校) |
西条市の文化や自然を生かした体験メニューを企画する。 |
雑草魂 (西条農業高等学校) |
スギナを活用して環境にも健康にも優しい世界 |
ジェンダーレス推進会 (西条高等学校) |
ジェンダー平等を実現しよう |
四国の翼 (西条高等学校) |
新型コロナウイルス終息後の需要が落ち込んでいる飲食業の早期回復への対策 |
数珠丸 (新田高等学校) |
海の豊かさを守ろう |
新世界学辞典 (松山西中等教育学校) |
流れつくカキ養殖プラスチックの削減のために |
住み続けやすい町作り班 (西条高等学校) |
地域で安心して子育てができるには、何が必要だと思うか。 |
世界ゆるゆる6人組 (西条高等学校) |
働きがいも経済成長も |
チーム西条 (西条高等学校) |
温暖化による気候変動への対応 |
チームだしまき (西条高等学校) |
海洋のゴミ問題と解決策について |
チームみらい (新田高等学校) |
食品ロスの現状と課題解決 |
チームCOSMOS (北宇和高等学校三間分校) |
#みまプロジェクト~高校生の力で街を元気に~ |
チームTOP (西条高等学校) |
安全な水とトイレを世界中に |
防災対策本部チーム (西条高等学校) |
災害時の課題と対策 |
ホメオスタシス (西条高等学校) |
海の豊かさを守るための現象と課題 |
悠人子 (西条高等学校) |
災害時の対処法 |
養正レンジャー~西条市の復興に向けて~ (小松高等学校) |
西条市でゼロ円食堂 |
Dreamers (新田高等学校) |
ジェンダー ~誰もが暮らしやすい世界へ~ |
Guide Dogs (新田高等学校) |
海の豊かさを守ろう |
IPC International Problem Children (西条高等学校) |
国際 |
ν Aquarii (松山西中等教育学校) |
社会の中での性〜小さな社会、学校からできること〜 |
NewWave (西条高等学校) |
全世代が楽しんで住める町、商店街作り |
Save Our Future (松山工業高等学校) |
Global Generation Bousai Project |
SFキーパーズ (今治東中等教育学校) |
ビーチクリーン×健康増進×環境教育×地域活性 |
SMK (西条高等学校) |
エネルギーはなぜSDGsに?~全ての始まりはここから~ |
TeamSSS (西条農業高等学校) |
住み続けられる西条まちづくり~農業高校生の歴史トリップで名水「うちぬき」を未来へ繋ぎたい~ |
World Community (西条高等学校) |
外国人の人も住みやすい町づくり |
結果
グランプリ
チームSave Our Future
(松山工業高等学校)
準グランプリ
養正レンジャー
(愛媛県立小松高等学校)
準グランプリ
新世界学辞典
(松山西中等教育学校)
タカラレーベン賞
チームCOSMOS
(愛媛県立北宇和高等学校三間分校)
特別審査員賞
SFキーパーズ
(今治東中等教育学校)
交流イベント
開催日:2023年7月15日(土)
場所:松山市総合コミュニティセンター
場所:松山市総合コミュニティセンター
参加者同士の交流や、SDGsへの学びを深めるために開催されたキックオフ交流会には、大会にエントリーした高校生の中から約60名が参加しました。
大会の概要やスケジュールを説明するオリエンテーションが行われた後、特別協賛のタカラレーベン様より、自社のSDGs取組みについて講演がありました。
チーム紹介では、参加チームごとにメンバー1人1人が自己紹介を行い、好きなものや趣味、プロジェクトへの意気込みなどを一言ずつ話しました。大学生ボランティアによる参加者交流ミニゲームは、エントリーチーム・学校の枠を超えたシャッフルメンバーのチーム対抗で行い、参加者たちは大いに交流を楽しんでいたようでした。
午後に行った2030SDGsカードゲームは、ゲームを通してSDGsの世界を疑似体験するものでした。SDGs活動を通してより良い世界を目指すには、広い視野や全体のバランスを考えられる視点が重要なのだと気づかされました。
参加者の声
すごく自分のためになったイベントでした。他の高校生と取り組んでいることがモチベーションになり、積極的に活動できました。私達にもできることはたくさんあると気づきました。
SDGsを知るいい機会になりました。私たちの活動によって学校の生徒、地域、企業など多くの人へSDGs達成に向けた行動のきっかけになったと思います。続けることでより多くの人に行動してもらいたいです!
この活動がきっかけで社会の事をたくさん知り、学ぶことができました。色々な人と縁ができ、もっと街を好きになりました。他の人もこのような経験をして欲しいと感じます。